ウルトラマンレオの魅力!!

皆さまこんにちは。GAWASHIです。

今回は昭和ウルトラマンシリーズの中で最も熱い作品

『ウルトラマンレオ』の魅力をご紹介いたします。

2020年6月に放送されるウルトラマンZ

彼の師匠にあたるウルトラマンゼロの師匠にあたるので

新作でも注目のウルトラマンの一人となっています。

出身はL77星雲

1974年にウルトラマンタロウの次作として放送された

『ウルトラマンレオ』

彼の出身はこれまでのウルトラ兄弟の出身であるM78星雲とは異なる

獅子座L77星雲であり、マグマ星人によって故郷が滅ぼされ

弟アストラと生き別れ、地球に移り住むことになります。

地球上での名前はおおとり・げん

スポーツセンターでトレーナーとして働く傍ら

第1話でモロボシ・ダンと出会ってからはMACの隊員として地球防衛の任務に就いています。

師匠はウルトラセブン

第1話ではマグマ星人率いるブラックギラス・レッドギラスが出現したとき

登場したのはウルトラマンレオではなく、ウルトラセブンでした。

奮闘するも2体のコンビネーションに遭えなく敗北

足を折られて変身できない姿になってしまいます。

万事休すのところで現れたのがウルトラマンレオでした。

二人はここで初めて出会います。

地球防衛組織『MAC』の隊長を務めていたダンは

おおとりげんをMACへ入隊させ、地球を守る戦士としての成長を見守るようになります。

次々に出現する強敵は、何度もレオの前に立ちはだかり

そのたびにダンの指導のもと、過酷な修業に身を投じ

新しい技を覚えては敵を打倒していくのです。

時には厳しい修行に心折れそうになるゲンですが

そのたびにダンの厳しくも愛のある叱責を受け

何度でも立ち上がるのです。

そのなかでも心に残っているのが

「僕にはできない」と弱音を吐くゲンに対して投げかけられたダンの言葉。

「その顔は何だ!その目は何だ!その涙は何だ!!」

「お前がやらずして誰がやる!お前の涙で奴が倒せるのか!この地球を救えるのか!!」

この言葉に心震えました。

二人にとっての第2の故郷を絶対に守るという覚悟がこのやり取りに集約されています。

そしてこの作品がいかに熱い作品かがこのやり取りだけでひしひしと伝わります。

また

時を経て、おおとりげんはウルトラマンメビウスに登場

敵を倒せず困難に陥っているメビウスことヒビノミライに対して

かつてモロボシ・ダンが自分に放った言葉を伝えるのです。

まさに地球を守り抜く魂を受け継ぐ魔法の言葉といえます。

戦闘スタイルも熱い!!

ウルトラマンレオを語る上で外せないのが戦闘のスタイル。

空手をモチーフとした打撃系の技も多く

アクションも前作までのシリーズと比べスピード感が増しクオリティもアップしています。

また、前述の特訓を経て生み出した技も多く

レオキックやきりもみキックをはじめ数多くの技を持ち

技のみならず、煙突をヌンチャクにしたレオヌンチャクなど

武器の利用も見られました。

アクロバティックなウルトラマンレオにぴったりの武器は

戦い方に厚みを出してくれました。

戦闘中のレオの掛け声も非常に独特で

今までのウルトラマンのような「シュワッチ」ではなく

かすれるほどの大きな声で「ヤー!!」と叫びます。

これがまたかっこよく、レオの熱い魂を感じさせてくれます。

衝撃のクライマックス!?

これは完全にネタバレになってしまいますが

ウルトラマンレオの終盤は衝撃の展開となります。

物語も佳境に差し掛かると

強敵・円盤生物シリーズへと突入します。

物語が始まるや否や

なんとMAC本部が怪獣によって壊滅状態に

メンバー全滅という最悪な幕開けとなります。

地球にも刃を向ける円盤生物は

主要なゲンにとって大切な仲間たちの命をも奪ってしまうのです。

最終的には円盤生物をすべて倒し平和を取り戻すレオですが。

失った悲しみを背負ってこれからを生きていくという

なんともやりきれない気持ちのまま物語の幕を閉じるのです。

え!?みんな死んじゃったの!?

という急な方向転換は

子供たちだけでなく、見ている大人たちまでも驚嘆させたに違いありません。

こんなトラウマものの描写で幕引きをするところも

哀愁あるウルトラマンレオらしい終わり方といえるのです。

熱く燃えたぎる主題歌

主題歌「ウルトラマンレオ」も

歴代シリーズでもっとも熱い歌といえます。

歌っているのはおおとりげんを演じた真夏竜さん。

歌詞もまた熱く

「獅子の瞳が輝いて ウルトラマンレオ 燃えろレオ 燃えろよ」

OP曲『ウルトラマンレオ』サビの歌詞より引用

のサビの部分は気持ちも非常に高鳴ります。

物語だけでなく、オープニングから熱い気持ちにさせてくれる

そんな作品でございました。

最後に

ウルトラ兄弟とは異なるウルトラマンとして放送されたウルトラマンレオは

それまでのシリーズにとらわれない

新しいスタイルのウルトラマンとして

お茶の間のイメージを幅広く広げることに成功した作品であるといえます。

そして現代作品にもたびたび登場してくれる真夏竜さんの

時代を感じさせないその存在感はまったく衰えていません。

レオリングで変身する姿を見るとこちらも胸が熱くなります。

皆様もぜひ、ウルトラマンレオ

一度ご覧になってみてください。

今回は

獅子の魂を持った最も熱いウルトラマンとしてご紹介させていただきました。

最後までご覧いただきありがとうございました。

あなたのその一読が最高の喜びです。

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