日本版24-TWENTY FOUR-放送決定!ドラマを楽しむための予習!!Part2

皆さまこんにちはGAWASHIです。

2020年10月

ついに海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』が

日本版でリメイクされます!!

今回は現時点で判明している概要、ストーリーを踏まえ

考察をしながら

放送開始に向けての予習をしていきましょう!!

オリジナル版『24-TWENTY FOUR-』の概要は

日本版24-TWENTY FOUR-放送決定!ドラマを楽しむための予習!!Part1

をご覧ください。

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概要・現時点で判明していること

概要

海外ドラマ『24-TWENTY FOUR-』のリメイク作品として

テレビ朝日が 60周年記念作品として

20世紀FOXとタッグを組んで制作にあたる日本版『24』

その名も『24 JAPAN

主演は『20世紀少年』『白い巨塔』『キャシャーン』

でおなじみ唐沢寿明

ストーリー

物語の展開はオリジナル版と同じく

1話ごとにリアルタイムで1時間進行し

24話で1日分の物語となっています。

ストーリーは

“日本初の女性総理大臣が誕生するまでの1日”

を描いており

オリジナル版のシーズン1にあたる

“アメリカ初の黒人大統領誕生までを描いた1日”

を踏襲したものとなっています。

主人公“獅童現馬(しどうげんば)”

CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長。危険を顧みず任務を遂行する一方、状況によっては踏みとどまることの大切さを熟知しており、仲間思いでもある。良識のある優秀な捜査官で、CTU東京本部長からの信頼も厚い。私生活ではかつて夫婦間に“ある問題”を抱え、一時は妻と別居していた。かたや、一人娘とは良好な関係を築いている。日本初の女性総理誕生が期待される総選挙当日、総理候補暗殺計画を阻止する極秘任務にあたるが、同時に自身の娘が誘拐される事件も発生し…!?

https://www.tv-asahi.co.jp/24japan/cast/ より

考察

主人公:獅童現馬の人物像

オリジナル版『24』の醍醐味として

主人公ジャックバウアーの人物像が非常に特徴的であることが挙げられます。

正義感が非常に強く

任務のためなら危険を顧みず

敵だけでなく、ときには味方にも妥協しないストイックさを兼ね備えており

まさに捜査官のカガミといえる半面

この性格が災いし

家族との時間がおろそかになってしまったことで

妻や一人娘との関係は微妙なものとなっています。

ジャック本人は家族との関係も修復したいと考えており

なんとかして少しでも家族との時間を作ろうとしますが

事件に巻き込まれて結局任務を優先する始末。

無敵のジャックバウアーも公私の両立は困難を極めました。

たいして『24JAPAN』の主人公、獅童現馬はどうでしょうか

現時点で明かされている設定は

①娘と妻がいるが、一時妻とは別居しており娘とは良好な関係を築いている

②危険を顧みず任務を遂行する一方で、状況によっては踏みとどまる大切さを知っている。

③仲間思いで、良識があり信頼も厚い

①はジャックバウアーと同じような設定ですね。

過去の妻との別居に関してはどのような背景があるのか気になるところですが

娘と良好な関係を築いているところはジャックの境遇よりもいい環境にいるのではと予想されます。

また、ストーリーの中で

娘が誘拐される場面もあるとのことで

これもオリジナル版と同じ展開になっています。

総理候補暗殺を目論むテロリストと娘誘拐の犯人との関係も注目したいところです。

オリジナル版と日本版とのスケールの違い

オリジナル版『24』では

敵となるテロリスト組織は国全体を動かすほどの強大さを持っています。

そんな敵を相手に24時間動き回り

過激な行動に出るシーンも少なくありません。

その迫力が物語を大いに盛り上げているところであり

視聴者に与える臨場感、緊迫感がこの作品の魅力の一つであります。

これを踏まえたうえで日本でのリメイクで考えられる懸念を挙げてみたいと思います。

①日本で起こりうるテロ行為の規模

オリジナル版の場合

舞台がアメリカということもあり

国だけでなく世界をも動かしかねないほどの核兵器を保有していたり

アメリカ中の原子力発電所をメルトダウンさせるほどの力を持っているような

強大なテロ組織が相手であり

他国からの脅威も少なくありません。

これほどの組織に対して

ジャックはどうやって国を守っていくのか

この気持ちを胸に常にハラハラしながら作品を楽しむことができましたが

対して日本では

多国籍文化ではないので

主に日本人によって組織されたテロリストの脅威が

メインになると予想されます。

そうすれば必然的に組織の規模に差が生じ

主人公VSテロ組織というスケールが

いささか小さくなってしまい

視聴者が見ていて物足りなくなってしまうことが懸念されます。

しかし

現在公開されている情報によれば

2020年という時代の強みとして

国際ネットワークやコンピューターの進歩

や国際情勢の激変などを

物語にからめることにより

オリジナル版では描けなかった世界観を実現しているとのことなので

期待が膨らみます。

②日本での放送規制との兼ね合い

オリジナル版では

少なからず過激な表現が含まれていました。

主にジャックバウアーによる拷問ともとれる尋問シーンは

思わず目をつむってしまいたくなるほどのインパクトがあり

鬼気迫る様子がひしひしと伝わってくる臨場感を味わうことができましたが

日本では過激な表現や

教育上悪影響を及ぼしかねない描写に対して

厳しい傾向があり

年々放送できる範囲が狭まっているのが実状であります。

そうなると刺激のないシーンばかりとなってしまい

緊張と緩和のメリハリがつきにくい展開が懸念されます。

③日本とアメリカとのアクションシーンのスケール

これまたオリジナル版では

アクションシーンも迫力満点で

大爆発シーンや銃撃戦も非常に派手で痛快そのものでありますが

日本では銃社会ではないので

限られた環境の中でどこまで迫力を出せるかが一つの課題となっています。

ただ、近年ではドラマ『SP』や『クライシス』などのように

近距離戦闘(CQC)のアクションシーンのクオリティが非常に高くなっているので

唐沢寿明の戦う姿も十分期待できる要素となりえます。

まとめ

前述のとおり

オリジナル版の存在感が大きかっただけに

日本版でのリメイクに対する懸念の声は数多いかと思われます。

しかし

これまで『白い巨塔』や『20世紀少年』の時にも

事前期待が低く風当たりも非常に強かったにもかかわらず

幾度となく覆してきた唐沢寿明も

一番叩かれるかもしれないと吐露しながらも

自信も大ファンである作品とのことで

海外ドラマのリメイクに挑戦できる環境を作るためにも

俳優生命を懸けて取り組むと覚悟を見せてくれているので

きっと彼なら素晴らしい作品にしてくれるだろうと

思わず期待してしまう自分がいます。

ドラマの放送も始まれば都度レビューを記述いたしますので

お楽しみに!!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたのその一読が最大の喜びですw

参照: https://www.tv-asahi.co.jp/24japan/

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