サブスク彼氏って何?システムは?実在するサービスなの?

サブスクって何?

サブスクとは、サブスクリプションの略であり

サブスクリプション

予約。応募。 新聞などの購読契約。加入契約。

広辞苑無料検索より

という意味です。

本来は紙面媒体の「予約購読」や「年間購読」といった意味で

用いられいましたが

現代ではネットやスマホ、アプリの普及に伴い

「定額サービス」という意味合いで多用されています。

例に挙げると

  • 遊園地の年間パスポート
  • Amazonプライムビデオなどの楽曲や映像の定額配信サービス
  • 「月額〇〇円で1日1食無料」など 飲食店の定額サービス

などです。

現代では当たり前のように見る定額サービス。

こういったサービスそのものがサブスクリプションと呼ばれています。

サブスク彼氏ってどんなシステム?

サブスクリプションの意味が分かったところで

今回のテーマであるサブスク彼氏とは

いったいどのようなものなのでしょうか

意味は読んで字のごとく“彼氏の定額サービス”ということになります。

要するに、“お金を払って一定期間彼氏を手に入れることができる”

ということなんですね。

では、気になる詳しいシステムとはどうなっているのか

その形態をご説明いたします。

1.お店に行く

彼氏と契約をするためにはまず、店舗へ出向かなければなりません。

お店に入ると初めに個室へと案内されます。

そこでデートのプロモーションビデオを見ます。

2.彼氏を選択する

プロモーションビデオを見て気に入った男性がいれば

その男性を彼氏として指名することができます

彼氏にはそれぞれグレードが存在し

グレードが高い男性ほど、彼氏としてのスペックが高く

女性を喜ばせる能力が優れているというわけです。

そのランクにより月額の料金も変動します。

通常ランクであれば月額6,000円~

プラチナになれば月額100,000円のものまで幅広く存在します。

通常では「手をつなぐ」「キスをする」などのスキンシップがオプションサービスになっていて追加料金が発生する仕組みとなっているのですが

高いグレードになればそういったサービスも込みになっています。

3.契約を結ぶ

彼氏を決めたら次は実際に契約を結びます。

指名して料金を支払い契約は完了です。

しかし、すぐに彼氏との時間が過ごせるわけではありません。

契約中になっている場合もあるからです。

人気のある彼氏であれば数年間待たされることもあります。

前の人の契約が終了し自分の番が回ってきたらいよいよ彼氏との出会いです。

あった時から彼氏彼女の時間はスタートします。

あとは思い思いに二人の生活を送っていくというわけです。

1か月経てば契約満了となり、彼氏との“お別れ”となります。

しかし契約を更新することも可能です。

月額契約の場合は1か月ごとに料金を支払い更新するシステムとなっています。

はじめは1か月だけのつもりでいても

一緒に過ごしていくほど彼への思いは強くなり満了日となった日には

別れたくない気持ちが強くなっているものです。

こうして女性は更新料を支払い

2か月、3か月と彼氏との時間を増やしていく仕組みになっているのです。

サブスク彼氏は実在する?

では、実際にサブスク彼氏と呼ばれる月額サービスは存在するのでしょうか?

結論から申しますと

webで検索してみるとサブスク彼氏というタイトルのフィクションは

多数存在しているのですが

実際のサービスとして営業している店舗のHPは見つかりませんでした。

サブスクが多様化されているこの現代において

彼氏のサブスク化もあっておかしくないと思いますが

どうして存在しないのか。

それはどうやらシステムの構造に原因がありそうです。

まず第一に費用対効果が低いことが挙げられます。

最も高い契約で10万円ということは

1人あたり1か月の売り上げが10万円ということになります。

また、契約中に発生する費用も多少なりとも彼氏側が負担すること、

彼氏自身に発生する人件費を考慮すると

どうしても純利益は下がってしまいます。

そうなるとスポンサーなどの広告収入ありきで経営を考えなければなりません

第二に“彼氏と過ごす時間”という不確定要素が商品となっていることです。

1か月単位ともなれば過ごす時間の濃度も全く同じになるとは限りません。

同じ値段を払っているのに毎日一緒にいる人もいれば

一週間に一度しか会えない人もいるかもしれんません

そうすればサービスの統一化が困難になってしまいます。

とはいえこのサービスの利用者は

そういったハンデも理解したうえで契約すると考えられますが、、、

また手をつなぐなどのオプションサービスのカウントや時間の線引きも

非常に曖昧なため面倒くさくなってしまい

最終的には触り放題となってしまう可能性もあります。

そうなればせっかくの収入源も破綻してしまいます。

加えて彼氏側のメンタルの管理が非常に困難であることです。

彼氏側には女性の選択肢がないこと

1か月スパンという長い時間の間にかかる精神的ストレスをケアするのは

一筋縄ではいきません。

上記の理由から実際に店を経営するのは非常に無理があると判断できます。

まとめ

世の中には理想の人に出会えず恋愛ができない方も大勢いるかと思います。

年齢を重ねるごとにそういった機会も減ってしまうのも無理ありません。

それでもまだ恋愛がしたいという女性たちのために

彼氏のサブスクリプション化によって契約恋愛を実現すれば

きっと需要もあることでしょう。

ですが商売にはとかく枷がつきものであり

人と時間という不確定要素を商品化しているため

現実的ではなく、実際に経営しているお店も存在してませんでした。

しかし、実はそれに近いサービスが現実に展開されています。

それは「レンタル彼氏」というサービスです。

これはサブスク彼氏とは違い

一日単位、時間単位で彼氏をレンタルするという仕組みであり

一緒に過ごす時間も短いため彼氏への負担も少なく

サービスの統一化も可能となっています。

料金的にも1時間当たり数千円から数万円まで発生するので

利益も十分見込めるというわけです。

興味のある方は「レンタル彼氏」と検索すれば

運営されているHPが沢山ヒットしますので

一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

※中には法外な運営をしているところもあるようなので

利用には十分お気を付けいただきますようにお願いいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

その一読が最高の喜びですw

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