アニメ『キングダム』第1シリーズ第5話の内容をポイントを押さえながらご紹介!!

皆様こんにちは、GAWASHIです。

今回は新たな追手“ムタ”と信の戦闘が開始します。

毒矢とまさかりを武器にスピードとパワーを兼ね備えた強敵ですが

この戦いで信はまた一つ成長することになります。

では早速内容をご紹介いたしましょう。

第5話『折れない心』のポイント

不退転こそが信の武器

戦闘部族“ベッサ族”であるムタの戦闘能力は前項で示した通り、戦闘経験の浅い信にとっては脅威の相手となります。

ムタは朱凶に吹き矢を馬鹿にされた経緯がありましたので、その朱凶を倒した信を吹き矢なしで倒すと豪語します。

ムタのベッサ族としての誇りを懸けた戦いぶりに信は大苦戦、敵の攻撃に押され無意識に退がってしまいます。

しかし嬴政(えいせい)の言葉に、信の戦いぶりは一変します。

「下がるな!不退転こそがお前の武器だ!」

不退転

《仏教》かたく決心して、仏道修行をすること。 一歩も退かないこと。

学研漢和大字典より

まさに信を表している言葉といえます。

これを聞いた信は、相手の殺気に押され、無意識のうちに退がってしまっていたことに気付きます。

そしてそれに気づいたことで自ら意識して相手の殺気を跳ね返す精神力を身に着け、前へと出る戦いにシフトします。

状況は一変、勢いは完全に信に傾き、ついにムタを追い詰め決定的な一撃を加えたのです。

熱き血潮渦巻く戦いを求めて

王騎は討ち取った昌文君の首が判別出来ぬほど損傷していることについて、肆氏(しし)から事の経緯を聞かれます。

実際のところはまだ明らかになってはいないものの

かつての戦友である昌文君の首をはね、判別出来ないほどに切り刻むような真似は、さすがの王騎でもするとは思えません。

疑念をぬぐい切れないながらも王騎がそうというなら信じるしかない肆氏は、最後に何を望んでいるのかを質問します。

「血沸き肉躍る世界。さもなくば熱き血潮渦巻く世界。」

王騎は一貫してぶれることはありません。

どんな時でも、想うことは武人としての輝きを失わないこと。

かつて戦で中華全土に名を馳せた名将は

再び戦に胸を躍らせる時代が来ることを願っていたのです。

生きていた昌文君

信との戦いで致命傷を負ったムタ。

最後は道連れにとプライドを捨て嬴政に毒矢を向けます。

しかし、間一髪のところである男によって阻まれます。

昌文君がついに合流地へとたどり着いたのです。

「我が王に何の真似だ、きさまぁ!」

最後の一撃を食らわせた昌文君は、嬴政の元へ歩み寄りひざまづきます。

「脱出の手立ては安全と言っておきながら、全ての責任はこのわたくしによるものであります。」

「仰せとあらば今すぐこの岩で頭を砕いて果てまする。」

そして涙を流しこう告げます。

「しかし、まずはなによりも、よくぞご無事で」

昌文君の嬴政に対する忠義がどれほどのものか、

この一言で伝わってきます。

兵たちも涙を流し、感動ムードの中

ひとり感情を抑えられず激昂する人物がいました。

「ふざけんじゃねぇ!漂は死んだんだぞ!!」

信の声が響きました。

第6話『大将軍への道』へ続く

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