アニメ『キングダム』第1シリーズ第3話の内容をポイント押さえながらご紹介!

こんにちは、GAWASHIです。

前回、信は嬴政と対面を果たし、追ってきた刺客朱凶を討ちとりました。

黒卑村かの脱出の退路を失われたかに思われましたが、突如謎のキャラクターが出現し抜け道の存在を教えます。

今回はそれから先のお話をポイントをかいつまんでご紹介いたします。

第3話『友よ』のポイント

脱出のカギは河了貂(かりょうてん)

突如、信と嬴政の前に姿を現したその人物は

体は小さく、蓑で全身を覆っており、これまたフクロウのような顔をかたどった被り物をかぶっていました。

その名は河了貂(かりょうてん)。

後に出てくる山の民の人間ですが、現在はまだ子供でありながら単身黒卑村で生活をしていました。

そして二人はこの土地に詳しい河了貂の導きにより抜け道からの脱出を図ることになるのです。

信は黒卑村に着いた時に河了貂の手引きで盗賊に襲われてしまったため、信用していませんでした。

対する秦王嬴政は、道案内を担う理由が金目的であることを知り、その方が信用できると案内を任せることにします。

かくして3人は黒卑村の地下に伸びる脱出の迷路を進むことになりました。

力なき王

地下道を進む道中、河了貂はふと素朴な疑問を抱きます。

弟が反乱を起こすことを事前に知っておきながらなぜ王の権力で叩き潰すことができなかったのか。

そこには、今の秦国王宮内の情勢に理由がありました。

嬴政は祖父、父が早くして死に、13歳という若い年齢で王の座に就きました。

しかし、子供に務まるわけはなくただの玉座の飾りものとして扱われ

当時権力をもっていた呂氏と竭氏(けつし)による覇権争いが繰り広げられており

そして竭氏側についた嬴政の弟である成蟜が呂氏の留守中に今回の反乱を引き起こしたのです。

対抗する力のない嬴政は昌文君の計画により脱出を余儀なくされ、合流地をいくつか作りました。

その一つが黒卑村だったのですが、その帰り道に漂を見てけてしまい、替え玉を用意することで

嬴政は事前に脱出することが可能となり、黒卑村は合流地ではなく、隠れ家となったわけです。

そしてその隠れ家には恐ろしい伝染病にかかった病人がいると嘘の噂を流すことで誰も近寄ることがなかったのでした。

漂の覚悟

漂という替え玉は万が一の時の対策でしたが、その万が一のおかげで自分は今生きていると嬴政は言います。

この漂が万が一だったという扱いに激高し、殴りかかる信。

「漂の命をなんだとおもってやがる!」

しかし嬴政は信をねじ伏せ、毅然として語ります。

「俺は戦をしている。それもかなり分の悪い戦だ。」

漂にはすべてを話していました。

・漂の任務は自分の身代わりであること

・万が一とはいえ命を奪われる危険性があり、安全の保障はないこと

漂は答えました。

「これほど大切な任務をお受けすることができるなんて夢にも思いませんでした。」

死ぬかもしれないという嬴政の言葉に対し

夢は歴史に名を残す大将軍、もとよりすべてを懸ける覚悟であると

自身の決意を伝えたのです。

大きなものを手に入れるために引き受けた。しかし漂はそれを失敗した。

それを聞いた信は泣き崩れてしまいます。

嬴政は続けます。

「漂の弔いはその涙で最後にしておけ。」

信の選択は二つに一つ。

・村に帰って下僕を続けるか

・力のない王を助け共に過酷な戦の荒野を歩むか

答えは明白でした。

信は自分と漂の道を進む決意をしたのです。

新たな追手“ムタ”

やがて地下道を抜けた3人は次の合流地へと向かうことになります。

河了貂も王宮へ着いた後大金をもらうために同行することを決意します。

次の合流地で昌文君と合流。

これが目下の目標と相成ったわけです。

そのころ王宮では

嬴政捜索に躍起になっていました。

その側近も厄介な存在として昌文君も標的になっていましたが

その昌文君の首をとったという将軍が現れます。

それは大将軍“王騎”

昌文君の領地を得るために参戦してきたとのことですが、何を考えているのか読めない謎の多い存在です。

この王騎は信の将軍への道には欠かせない重要な存在になるので、今後の登場に乞うご期待です。

そして嬴政捜索には新たな追手を仕向けられます。

その名は“ムタ”

いなかっぺ鉛の武将というよりは部族といった印象を受ける刺客であり

武器はまさかりと毒を含んだ吹矢。

厄介なのはこの毒矢、かすっただけでも即死させるほどの致死量を有するので信たちにとっては脅威になるのこと間違いありません。

はたして、無事に合流地へとたどり着くことができるのでしょうか。

次回第4話『王と剣』へ続く

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です