アニメ『キングダム』第1シリーズ・第2話分かりやすくご紹介

皆さまこんにちは。GAWASHIです。

第1話では、主人公信が

王弟の反乱に巻き込まれ、命を落とした漂から地図をうけとり

その記す先へと向かいました。

今回そこで待ち受けているものが明らかに。

それでは

第2話『運命の出会い』

内容を解説いたしましょう。

第2話のポイント

  • 漂にそっくりな国王“嬴政”
  • 刺客“朱凶”との闘い
  • 反乱の首謀者:弟“成蟜”
  • 迫りくる軍

第2話『運命の出会い』

信は漂から地図を託され必死で走りました。

走って、走って

そして走って

ようやくたどり着いたのは

黒卑村という無法地帯でした。

そこには、通るものから金品を奪って生活をする盗賊たちが暮らしています。

そんな危険な場所の奥に地図に記された場所がありました。

襲い掛かる盗賊をものともせず

その場所へたどり着いた信が見たものは

漂と全く同じ見た目の男の姿でした。

「まさか」

そうなるのも当然です。

死んだはずの漂が目の前にいるのですから。

いったいこの男は誰なのか

「お前が来たということは、漂は、、、」

この男が漂ではないことは信にもわかりましたが

なぜ漂や自分のことを知っているのか理解できませんでした。

男が説明する間もなく、追手の刃が襲い掛かります。

現れたのは朱凶(しゅきょう)という刺客。

漂に致命傷を与えた張本人であり

暗殺200年の歴史を持つといわれる刺客の一族です。

狙われたら最後といわれるほど仕事を完遂させる

いわば暗殺のプロフェッショナルですね。

「命をもらうぞ嬴政(えいせい)」

漂そっくりの男の名前は嬴政(えいせい)という名前だったのです。

「そこにいるのはたいそうご立派な替え玉を使ってようやく生き延びた哀れな王」

朱凶は続けます。

「致命傷を与えながらも逃がしたのは奴が初めてだ」

話を聞いていた信は少しずつ状況がつかめてきました。

・この嬴政という男は秦国の国王であること。

・噂で聞いていた王宮での弟による反乱は事実であること。

・弟が反乱を起こすと知って替え玉のために漂が王宮へと召し抱えられたこと。

・そしてこの朱凶という男が漂の命を奪ったこと。

感情があふれた信は雄たけびを上げます。

自分の身代わりのために漂を連れて行った嬴政のことは許せない。

しかしそれよりも、漂を殺した朱凶を許せない。

「漂を殺したお前のはらわたひきずりだしてやる!」

感情むき出しで剣をふりかぶる信の攻撃の勢いは

朱凶をうならせました。

それでも試合しか経験していない太刀筋は

血を吸ったことのない小手先の剣だと見切られ

信は朱凶に押されてしまうのです。

一方、王都咸陽では弟“成蟜”が姿を見せます。

巨大な化け物のような大男“ランカイ”を従えたその男はこう告げます。

「兄の首はまだか」

実の兄である嬴政の首を今や遅しと待ちわびる弟成蟜の残忍さが伝わる一言です。

なぜ反乱を起こしたのか、兄の命を奪ってでも王の座に就きたいという考えの裏にはどういった理由があるのか

この真相は後に明らかになります。

話は信と朱凶の戦いに戻ります。

大きな一撃を受けて苦しむ信。

かなうわけがないとあきらめかけたその時

嬴政の言葉が信を奮い立たせることになります。

「何も考えるな、漂の無念を晴らすことだけを考えろ」

その言葉に信は怒り心頭。

「お前が漂の名を口にするんじゃねえ!」

「下らねえ兄弟げんかに巻き込みやがって。誰が王かなんて興味なんかねえんだ。」

「畜生、漂はもう死んじまったじゃねえか。あいつはもういきかえらないんだぞ」

もうもどってこない漂のことを考えると胸が張り裂けそうになる信。

この気持ちを爆発させ、朱凶へと切りかかるその剣は

先ほどとは見間違えるほど速く、そして重くなったのです。

一気に攻めに転じる信。

その姿をみた嬴政は

漂の言葉を思い出します。

「私と信の力は互角です」

「しかし信の方が強いでしょう」

「私が勝てない猛者がいたとしても信なら勝てる」

矛盾している発言に疑問を抱く嬴政。

手を抜いているわけではないと説明したうえで漂はこう続けます。

「自分が勝ち越すとなぜか必ず信が勝つ」

「本当に強いですよ、信は」

「あいつはきっと、誰よりも高く飛ぶ」

嬴政はこの漂の言葉を思い出しながら

信が敵の剣を躱し高く飛んで朱凶の身体へ切りつける姿を眺めていました。

『これが、信の力、、、』

信の凄いところは

漂との試合で身に着けた剣術だけでなく

闘いの中で経験値を積み、成長するところにあること。

そして勝てるはずのない相手に勝ってしまうこと。

この一戦でそれが如実に現れていましたね。

信に倒された朱凶は家族がいるんだと情に訴え、

すきを見せたところに襲い掛かるという姑息な手段に出ようとしていました。

情に流されかけた信。

朱凶がにやりとしたのもつかの間

嬴政がすかさずとどめを刺したのです。

「お前の罪とお前の子は関係ない」

このシーンで信の経験の浅さが露呈し

情に流されてはいけないという現実の厳しさが伝わります。

朱凶を討った後

信は迷います。

目の前にいる嬴政という男は漂を死に追いやったも同然。

しかし漂はこの国王を自分に託した。

『どうすりゃいいんだよ。教えてくれ漂』

答えが見いだせないまま、追手の軍が迫ってきました。

黒卑村の人間を片っ端から殺しながら追ってくる軍。

嬴政の言葉により、軍系統は弟側についたことがわかりました。

退路もふさがれた二人は、大人数の軍に真正面から勝負を仕掛けるしかないと腹を括ります。

そして立ち向かおうとしたその時、

上から蓑に身を包んだ小柄な人物が舞い降りてきたのです。

「抜け道を知っている。ついてこい。」

こいつはいったい。

その正体は、第3話でご紹介いたしましょう。

最後に

今回は信の初めての実戦でした。

まだ気持ちの整理もついていない彼が

どのように乗り越え、大将軍への道を歩み始めるのか

これからが非常に楽しみですね。

次回では、漂の思いをうけとめ、信がまた一つ成長する場面が見れますよ。

そして最後に現れた蓑の人物も今後のストーリーに大きくかかわってくる存在となります。

乞うご期待です!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたのその一読が最高の喜びですw

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