アニメ『キングダム』第1シリーズ第15話:『王の資格』の注目ポイントをご紹介!!

皆さまこんにちは。GAWASHIです。

前回、強敵ランカイを撃破し、ついに竭氏の首を取った信一行。

今回はついに反乱が決着します。

王宮の外で突如姿を現した王騎と嬴政との会話から今回の物語はスタートします。

今回の話のポイント

  • 嬴政と王騎の問答
  • 兄にボコボコにされる成蟜
  • 信の第一歩

嬴政と王騎の問答

王騎は、かつて中華統一を目指した昭王に付き従う武将でした。

その昭王亡き今、これまでの熱き夢を求める戦場が無くなってしまったと感じていた王騎は、熱き血潮渦巻く世界が再び訪れることはないとあきらめていました。

昭王が亡くなってからというもの、自分を召し抱えようとする者は、野望を軽々しく語るだけで、本物は一人もいなかったのです。

なぜそう思えたのか。

王騎はその者の目を見ることで語る夢に対する思いの真偽を見抜くことができたのです。

中華統一を本気で夢見た昭王の目は、瞳に少年の輝きを宿していると語っています。

同様な目を持つ人物がこれまでに誰一人現れていませんでした。

そんな思いを抱いていた王騎は、今回の反乱を機に現王“嬴政”の真価を見定めようということで、今回の反乱の場に姿を現したというわけなのです。

王騎の質問「どのような王をめざしておられるのか。」

嬴政は迷いなく答えます「中華の唯一王。」

王騎はそう答える嬴政の目を見て、昭王とはまた別のそれではあるものの、甘き輝きはなく、しっかりと中華の道を捕らえていることを理解しました。

「昭王よ、また熱い時代が来ようとしているのかもしれません」

この言葉は、嬴政の夢を共に追いかけることへ再び期待を抱き始めた証となっていました。

降り立つ場所を見失っていた怪鳥は、一度地に足をつけ、再び空へと羽ばたくことを決めたのでした。

兄にボコボコにされる成蟜

さて、残りの問題はこの反乱を企てた張本人“成蟜”です。

この期に及んで喚き散らす成蟜に対する嬴政の説教タイムが始まります。

『生まれの良さが全てと勘違いしたただの愚か者』

嬴政は成蟜のことをそう呼びます。

対して成蟜は『純血である俺こそが民を支配し国を強くする』

と愚民の母を持った嬴政は王に相応しくないと反論しますが

嬴政には全く響きませんでした。

「民は王族にそれほど関心はない。」

「民の心を知らぬ。できることは周りを見下すことだけ。」

「世を知らぬ、人を知らぬ。だからお前はいつもただ一人。」

そして嬴政は言い放ちます。

「お前では王は務まらぬ。」

ここまで言われてもあがこうとする成蟜に対し、人の痛みを教えようと嬴政が拳を振り上げます。

あれよあれよとボコボコにされる成蟜はもはや痛みに耐え兼ねてあやまるばかりでした。

「戦いで死んだものたちの思いはこの何千倍、何万倍だ。」

そう言い放った嬴政は、敵兵たちの命を保証したうえで、武装解除を命じ、長かった反乱をついに集結へ導いたのでした。

信の第一歩

反乱を鎮めた功績により、ついに土地と家を手に入れた信。

与えられた家は決して立派なものではなく、ぼろぼろの小屋同然ですが、信はそれでも喜びを爆発させました。

何もなかったところから、ささやかながらも土地と家を手に入れることができたことは、信の将軍への道の大きな一歩となったのです。

信は、自分がかつて漂と育った村へと足を運び、改めて漂に誓いを立てるのでした。

「ここまで来たぜ、漂。お前と選んだ道を、ここまで。」

次回第16話『呂不韋』へ続く。

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