アニメ『キングダム』:第3シリーズ 第1話の内容を分かりやすく紹介!!

皆さまこんにちは。GAWSHIです。

秦の始皇帝誕生までの物語を描く大人気漫画『キングダム』

そのアニメの第3シリーズがいよいよ放送開始となりました。

今回はその第1話を分かりやす噛み砕いて解説いたします。

第1話『迫りくる合従軍』のポイント

  • ひと時の安息が訪れていた秦国
  • 秦の防壁『南虎塁』にまさかの楚軍侵攻
  • 飛信隊も対楚戦に向かう
  • 侵攻してきたのは楚と魏だけではなかった
  • 李牧の思惑
  • 嬴政(えいせい)の国王たる所以

『迫りくる合従軍』

物語は、信率いる飛信隊が魏の山陽を落とした1か月後からスタート。

新しい拠点となった東金城ではひと時の休息の時間が訪れていた。

そんな中、東の山中に敵軍が現れたと報告が。

急いで現場に急行する信。

しかし、その情報は誤報であることが判明。

そこにいたのは

かつて王騎将軍の元で戦っていた

干央(かんおう)と録鳴未(ろくおみ)だった。

彼らは趙、楚、魏の動きを探っていた。

王騎に代わって将軍となった騰(とう)曰く

王騎が亡くなった馬陽以上の嵐が来るとのこと

それから半月の時が経つ。

対楚軍のために築き上げられた防壁『南虎塁』

その巨大な防壁にとうとう楚軍が侵攻。

その数なんと5万。

南虎塁はあっさり突破されひたすら北上。

秦の都『咸陽』にもその情報が入る。

軍の総司令である昌平君によると

南虎塁を突破したのは

張唐軍・蒙武軍との戦闘を避けるため

第一陣がその中間を抜けることで

第二陣が攻め込みやすい状況を作りやすくするという効果があるからとのこと。

千人将、項翼(こうよく)率いる楚軍第一陣は中間地点にさしかかるも

その前には騰軍率いる5000人の軍勢が立ちはだかる。

かつて王騎将軍の元で戦を潜り抜けてきた猛者たちの戦振りは

5万の軍を率いる楚軍を苦戦させるほど。

しかし騰軍第五軍長である同金(どう きん)が

楚軍の将軍である臨武君にあっさりと潰され敗北。

一筋縄ではいかない此の戦を見つめる騰。

その頃、出陣の命が下され対楚戦の地へ向かう飛信隊。

その道中、目に映った光景は

秦にむけて進軍している魏国の大軍。

その先には対魏防衛地帯の城『沙紀城』があるが

こちらもあっさりと陥落。

捕虜となった女・子供は

山陽陥落の仕返しの見せしめとして皆虐殺されてしまう。

遅れて現地に到着した信たちは凄惨な姿を目の当たりに。

ひどく心を痛めるが

ここで泣き言は言っていられないと

亡くなった民たちに声を上げて語り掛ける。

「まにあわなくてすまねぇ!今は埋葬してやる時間もない!しかし必ず仇をとってやる!!」

次の拠点となる『剛陵城』は対魏防衛の要。

ここで必ず魏を食い止めると信たちは士気を高め現地へと赴く。

しかしたどり着いた時には、、、

あっさりと落とされ、大量に敵軍が流れ込んでいる光景が広がる。

信たちはとにかく後を追うことに。

追って何ができるかわからないが、追う他にできることはないと。

そして魏軍侵攻の知らせは咸陽の元へも届く。

楚・魏の同時進行は2国が手を組んでいることを示唆しているが

両国が接触している情報は入っていない。

しかし、昌平君は言う。

「李牧と楚が接触した恐れがあるとの報告はあった」

裏で李牧が手を引いている。

これはつまり趙、楚、魏三国が手を組んでいることを意味する。

ちょうどその時、趙国進軍の報告が入る。

これにより三国連合軍が確実に。

防衛線の書き換えのために作戦会議に入るも

今度は燕軍12万の兵、そして韓軍5万の兵が秦に侵攻。

加えて斉も大軍を起こし進行の気配があるとの報告。

これつまり三国ではなく、

六国の連合軍

つまり『合従軍』が結成されていることになる。

『合従軍』

それは永い戦乱の中でも戦になったのはたった一度だけ

40年前に燕の大将軍『楽毅(がくき)』が斉にたいして他の6国で合従軍を結成。

斉はその戦でほとんどの土地を失ってしまったという。

今度は秦がその憂き目に遭ってしまう危機に。

一方、馬陽城を制圧した李朴はさらに進軍を指示。

これまでもいくつもの小拠点を陥落させては

その地を放棄してひたすら進軍。

その思惑は

最短最速で咸陽に進軍し、秦の思考、機能を完全に停止させるというものであった。

そしてその作戦通りに事が運ばれているということになる。

次々に突破され進軍されている報告が咸陽に届く

現場はたちまち混乱状態に

なすすべなく、滅ぼされるのを待つしかないのか。

場の雰囲気はついにあきらめムードに。

ここでクライマックス。

国王、嬴政が口を開く

「お前たちの目は節穴か。お前たちの頭は飾りか」

そして熱く語り始める。

「今この瞬間、国の至る所で何千何万の命が奪われようとしているのだぞ!

起こっている事態の全容を知るのはここにいる我々だけだ。

対処を講じられるのも我々だけだ。

分かっているのか!

今ここにいる30人ほどが秦国全国民の命運を握っているのだ!!

強大な敵にも目をそらすな!

刻一刻と国が

民が凌辱されているのだ!!

全身全霊をかけて対策打開策を模索しろ!!!

合従軍だろうといいようにはさせぬ!!!!

戦うぞ!!!!!!」

「うぉーーーーーっ!!!!」

現場に響き渡る無数の雄たけび。

若き王の言葉は反体制派である呂不韋派の心をも鼓舞。

現場の士気を持ち上げることに成功し

嬴政の国王たる所以を皆に知らしめた瞬間でもあった。

昌平君は告げる。

この危機を打開する手段が一つ。

そのカギは、斉にあるということ。

その頃、ひたすら後を追う信。

彼はこの異様な事態の背景に浮かぶ一人の男の姿を見ていた。

「李牧」

第2話へ続く。

最後に

新シリーズに入り、物語もついに合従軍編へと突入しましたね。

この結末はもちろん秦の勝利で幕を閉じるのですが

気になるのは、このムリゲーをどうやって攻略したのか。

これからの展開が非常に楽しみです。

毎話記事を書いていきますので、ぜひお楽しみに。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

あなたのその一読が最高の喜びですw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です